猫が登場する作品として、エドガー・アラン・ポーの"黒猫"がある。

本を読むのが得意ではないだが、この小説は短編ものであったことと猫が登場するということで

気づいたら読み切っていた。

黒猫といえばプルートォを思い出す。

動物好きであった主人公があることがきっかけで虐待を行いしまいには殺してしまう。

とても悲しい話である。

いら立ちを抑えきれずに手をあげてしまう。

皆さんもおそらく行動に出ていなくともそういう気持ちになったこともあるかもしれない。

もしもそういった気持ちになったり、行動に起こしてしまいそうになったらこの話を思い出してほしい。

因果応報。

必ず帰ってくるのだ。

行動には結果が伴う。

逃れようとしても必ず追いつかれる。

さて、餃子が食べたくなったのでおいしいお店を探しながら寝るとします。

おやすみなさい。